【おうち時間】自粛期間中に始めた習慣①

こんにちは。

前回の記事にいいねしてくださった方、ありがとうございます。

まだまだ初心者ですが、今後とも何かお役に立てるようなブログを目指して更新していきたく思います。

今日は留学や海外関連の話題からそれますが、プチbreakのような感じでおうち時間について少しお話しできたらと思います。

タイトルにも載せましたが、この自粛期間中に新しく始めたことを紹介します。

今日はそのpart1です😉

●ヨーグルトメーカーで自家製ヨーグルトを作る

先月、ヨーグルトメーカーを購入しました。

スイス留学中の昨年、ヨーグルトパックに50gから100gほどのヨーグルトを残し、

そこに牛乳を入れてフタをして、室内のあたたかいところに数日置いておくことでできるヨーグルトを楽しんでいた時期がありました。

ヨーグルトが大好きな私は、1パックたいてい400gから500gほど入っているスイスのヨーグルトでさえも、容易にすぐ食べきってしまうので、毎日のようにスーパーでヨーグルトを買うことに少しばかり罪悪感を感じ、（とはいえ、牛乳は毎回一定量用意しなければいけない。笑）前述の通り自分で発酵させたヨーグルトを食べていたのでした。

そして、帰国後この自粛生活で、なかなか頻繁に買い物に行けない中、当然そのヨーグルト問題は私を再び悩ませることになりました。笑

普通にヨーグルトに蜂蜜（ドイツ語ではHonigといいます）をかけて、食べるのも好きですし、最近はバナナやアボカド、青汁の粉などと一緒にミキサーにかけてスムージーにして摂るのにもハマっています。

(他にも皆さんの''おきに''な食べ方がありましたら、教えてください☺️🙌🏻)

そんなこんなですので、ヨーグルトはどんどん減る。どんどん。

オンラインショッピング中におすすめおうち時間グッズと言わんばかりに、いかにもこの期間をよりアクティブにしてくれそうなお菓子作りメーカーや健康美容グッズが並んでいるのを見て、私も何か新しいものを買ってみようかと思っていたら、ちょうどヨーグルトメーカーが目に入りました。

もうこれは、、買わない手はない！

と即座にポチりました。笑

hb.afl.rakuten.co.jp

私が普段スーパーで購入するヨーグルトは、大きくて200gのものがほとんどですが、ヨーグルトメーカーで作ると、100gの市販のヨーグルトさえあれば、900ml牛乳を注ぐことでおよそ1000gのヨーグルトが出来上がり、とても満足しています。

種菌となるヨーグルトはお好みのもので大丈夫なはずですので、R-1やLG21なども👍

牛乳パックのままメーカーにすっぽり入れられるようになっているばかりか、専用のフタ付き容器も付いているので、牛乳の代わりに豆乳を使うときなど、特殊なサイズのパックのときも大丈夫です。

平均的には9時間で出来上がり、ほとんどが液体の状態で入れられた容器にぎっしりとどろりとしたヨーグルトが出来上がっているのを初めて見たときはテンションが上がりました。笑